鶴岡市議会 2020-06-09 06月09日-01号 行財政改革では、職員の適正化の中心的目的は給与の削減であり、市民サービスの維持向上との両立が困難と考えます。市民の皆さんからは、市民サービスはもちろん、災害時こそ市職員の活躍が期待されています。今後予想される災害時の対応や市民サービスの向上を鑑みれば、行財政改革による職員の削減を見直すときと考えますが、市長の見解を伺います。 次に、学校の少人数学級制度について伺います。